【コラム】vol.18 足踏み式スプレーディスペンサー

『足踏み式スプレーディスペンサー』

OHASHIブランドのミッションは「豊かな食空間」を作ること。
だから食にまつわるのであれば、お皿以外の商品もその対象と捉えています。

特に、このコロナ禍の状況であれば「安心して過ごせる食空間作り」というのは重要なテーマだと言えます。

今やどの店舗の出入り口にも消毒液のボトルが置かれているのが当たり前のようになってきました。
お店に入る時、出る時にさっと消毒できると、それだけで少し安心しますよね。

しかしながら、この時に誰しもふと思うのが「このボトル自体は誰が触ったか分からない…」という考えです。
この理由で公共のボトルは使わない、という方も多くおられるでしょう。

持続性が高いため、見えない爆弾のようにあらゆる場所にリスクの枝を広げる今回のウィルスでは、不特定多数の人が手で触る場所を作るのは危険だと言えます。いわゆる夜の街でグラスをシェアしたことが感染を拡げる結果となった例が連日指摘されていたのも記憶に新しいですね。

だからこそ、こういったボトル類やドアノブに肘などで押せるパーツを付けたり、エレベーターのボタンなどを間接的に押す道具が開発されたりしているわけです。

これと同じ考えで普及したのが、元々医療現場や食品加工工場など厳に衛生状態を保たないといけない場所で使われていた足踏み式のディスペンサー。

足でペダルを踏むことで、ボトルを押さえる部分が連動し消毒液がポンプされるという仕組みです。

触れるのは足(靴)なので、安全性が高い理想の装置なのですが、これまで完全に裏方で使われてきた道具のため、かなりシステマチックな外観の物が多く、店舗などで来客用に使うには少し憚られる感が拭えないというのが実情でした。

この「足踏み式スプレーディスペンサー」はインテリアの一部として取り込みやすいようにデザインにこだわった商品。素材自体も衛生的なステンレス製です。

シンプルなディテールなため、あらゆるテイストの内装に合わせやすいのが特徴。
オフィスなどにも合うシルバーと、木の質感とも相性が良いマットブラックの2色をラインナップ。
これ自体がインテリアのワンポイントにもなりそうですね。

これまでなんとなく手が出しにくかったボトルディスペンサー。この機にお店やご自宅にいかがでしょうか。